荒川区、骨折、捻挫、打撲、脱臼、突き指、腰痛、肩こり、五十肩、ヘルニア、しびれ、首の痛み、関節痛、腱鞘炎、リウマチ

東京都荒川区東尾久3丁目30-4

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院長紹介

院長

近藤泰児(こんどう たいじ)
1954年生まれ、趣味:テニス、バスケットボール、基礎スキー、ランニング

略歴

院長 近藤泰児 1979.3 東京大学医学部医学科卒
1979.5 入局,東京大学附属病院整形外科医員
1980.7 都立豊島病院整形外科医員
1982.1 浅間総合病院整形外科医員
1983.7 都立広尾病院整形外科医員
1984.7 都立墨東病院整形外科医員
1986.1 東京大学附属病院整形外科助手
1987.7 株式会社日立製作所日立総合病院整形外科科長
1989.7 都立台東病院整形外科医長
1991.12 都立駒込病院整形外科医長→部長(2003.7)
2009.7 都立府中病院副院長、都立駒込病院整形外科非常勤
2013.4 都立多摩総合医療センター院長、都立駒込病院整形外科非常勤
2021.4 同上 整形外科非常勤 名誉院長
2021.4 古賀整形外科非常勤、都立駒込病院整形外科非常勤
2022.4 古賀整形外科院長就任

ご挨拶

私は、都立駒込病院の勤務医を長く勤め、主に人工関節を中心とした関節外科と脊椎・脊髄外科に従事し,手術,外来・病棟診療や学会活動に明け暮れる毎日を送りました。その間、古賀整形外科(以下、当院)から多くの患者さんのご紹介を受け、治療後は逆紹介を行うなど、緊密な医療連携を行ってまいりました。50歳台半ばからは、都立多摩総合医療センターで、副院長・院長業務を足掛け12年勤めましたが、その間も、駒込病院の非常勤として外来診療を継続し、当院との医療連携を維持してきました。その経験を生かして、令和4年4月からは、院長として、当院が、今まで以上に地域に密着した、質の高い整形外科診療、リハビリテーション医療を行っていけるよう、全力投球してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。